車を快適・キレイにするディテーリングサービスのプロ 静岡県掛川市のコーティング&くるま磨き プロショップ カービューティープロ ハラダ
車を快適・キレイにするプロとしてカーライフをサポートいたします
静岡・掛川のコーティング&くるま磨き プロショップ
カービューティープロ ハラダ
プロ コーティング剤
プロフェッショナル ペイントシーラント
PROFESSIONAL PAINTSEALANT
プロコーティングを支えるプロフェッショナルペイントシーラントシリーズは
鍛錬に磨き上げて美しい光沢を取り戻した塗装を長期にわたって保護し、維持することを目的としています。

プロフェッショナルペイントシーラントの条件として
@クリアーで薄い被膜であること
Aコーティング剤塗布による光沢増加で塗装面にダメージを与えないこと
B毎年の再施工ができ常に光沢が復元すること
以上を重要な要素として開発 
カービューティープロ ハラダは

100%

プロフェッショナル ペイントシーラントを使用しています

 最高峰のハイブリットガラスコーティング

 EXE−2000 (エグゼ)高撥水
2012.04
 PCX−7 低撥水
   
スクラッチシールド
   セルフリストアリングコート特殊塗装用
 PCX−
7oc オーバーコート
2010.04
 PX-V200 高撥水
 PX-V250 低撥水
 PX-V300 親水
2007.03
 PCX-V110 (R-115)高撥水
 PCX-V110 (R-113)低撥水
2003.03
 PCX-500 低撥水
 PC-52A
  高撥水
2002.01
1997.03
 P-73-Q 高撥水
 P-39-Q
 低撥水
1993年
1984年

 高撥水
2012年4月登場

EXE−2000 2液ガラス系
 
EXE-2000
PROFESSIONAL PAINTSEALANT
EXE-2000
極上のツヤと比類なき撥水性能。ポリシラザンを採用した最高峰のハイブリットガラスコーティング。

『優れた光沢』、『撥水力の強化』、『長期間の効果持続』等々、
皆さまのご要望にお答えする高機能・高付加価値コーティング剤の誕生です。厳選したポリシラザンを主成分にシラン化合物、フッ素などを絶妙のバランスで配合。極上の光沢、超撥水、硬質被膜、長期間効果持続を実現しました。


EXE−2000 2液ガラス系
EXE-2000の特徴
◆強固な化学結合を実現したハイブリット被膜
EXE−2000におけるポリシラザンは単純に高硬度を求めるのではなく、強固な結合力で各素材をつなぎ止める役割をしています。形成された被膜は単純に硬質被膜というだけではなく、柔軟性も持ち合わせ、コーティング効果を長期間持続させます。求められる性能に対する回答がここにあります。
◆撥水持続力 歴代トップクラス
ポリシラザンといえば親水性といわれている常識を覆すフッ素との強固な結合。緻密なハイブリット被膜は水に対して接触角102度の撥水力を発揮します。また撥水タイプのコーティング剤のデメリットでもあったウォータスポット等の汚れの固着も軽減され、簡単なメンテナンスで長期間にわたり、撥水力を保ちます。
◆光沢度過去最高 光沢持続性も大幅に向上
完全なガラス被膜の形成により、過去最高の光沢増加度71.7%アップを実現しました。光沢維持性も向上し、美しいツヤ感と光輝くボディを長期間に亘って保持します。


 低撥水
2010年4月登場



PCX− 1液ガラス系

 
PCX-
PROFESSIONAL PAINTSEALANT
Amazing Clear Coat
PCX-S7
ケイ素化合物の中でも反応性に優れ緻密な被膜形成が可能なガラス質同様の組織を持つオリゴマー樹脂を使用し、さらに架橋構造は耐擦り傷クリヤーと同様の滑らかなワニス構造になっています。これにより透明なクリヤー被膜を塗装表面に形成して光沢度とともに、防水・防汚性、耐擦り傷性を大幅に向上しました。新しいガラス系クリヤーコーティングの誕生です。


PCX−oc オーバーコート
PCX-S7の特徴
◆耐擦り傷性クリヤー同様の特殊構造
近年発売されている車両の新車塗膜は、最終クリヤーに耐擦り傷性クリヤーを採用する傾向にあり、カタログ表記はされなくても同クリヤーに塗装されている車両が増えています。この背景には車両の美観を低減させる微細な擦り傷を低減したいと共に、柔軟性を持たせることで経年変化によるクラックの発生や剥がれなどを防止するメーカーの意思が伺えます。
PCX−S7は、このようなクリヤー構造を研究し、最終完成被膜をF〜2Hの弾性被膜にすることで、柔軟且つ衝撃に強い被膜に致しました。これにより洗車傷の予防や、より光沢維持性能を向上させ、長期に渡って美しさを保ちます。

◆光沢向上、光沢維持性 歴代トップクラス
シリコーンクリヤー樹脂を使用した被膜は、これまで0.1ミクロンが限界とされてきた膜厚を平均0.2〜0.3ミクロンの膜厚まで向上させることが可能になりました。これにより従来のコーティングを凌ぐ光沢向上性、光沢維持性能が発揮できます。
◆高い防汚性能と手軽なメンテナンス
被膜の緻密さを向上することで今まで以上に防水性、防汚性が向上しており、汚れの固着を防ぎます。またその緻密な被膜、排水効果ゆえに施行後のお手入れは簡単で長期間に亘ってクルマの美しさを保ちます。
PCX-7oc
 オーバーコート剤 (高撥水)
PCX-S7の効果を高めるために
★犠牲膜効果
 被膜の完成まで(約1ヶ月)の保護膜として機能します。
★作業性UP
 拭き上げを助け作業スピードが早まります。
★仕上がりUP
 スベスベになり艶感を上げ美観が向上します。

 高撥水 & 低撥水 & 親水
2007年3月
PX-V200  PX-V250  PX-V300 PROFESSIONAL PAINTSEALANT


PX-シリーズ 2液ガラス系


ビンの中のビー球が、ガラス結晶で固まっています
PXシリーズ

新しいPRO MAXシリーズは、PCX-V110の硬化被膜をさらに進化させ、同一シリーズで「高撥水性」、「低撥水性」、「親水性」に優れた異なる性能を持たせることができました。
PXシリーズの特徴
PXシリーズは塗装面に塗り広げることで、主成分である「シラン」が空気中の水分を取り込み「シラノール」に変化します。
その後、脱水縮合反応することで無機構造のガラス性状被膜を形成します。

柔軟性に優れた耐久被膜
完全硬化したPXコーティングは、ガラス組成物と同じケイ素化合物で組成されていますので、酸化劣化しにくい被膜を形成します。
また、表面硬度は、塗装硬度プラス1〜1.5hにすることで塗装の収縮に対しても柔軟に追従しひび割れ等の現象を起こすことがありません。(季節、気温、湿度により異なりますが、被膜表面の安定乾燥に約2時間、被膜の完全硬化までは2〜3週間要します。)

完成品質の安定化
拭き取り作業は水拭きから乾拭きに変わりました。
   い つ ま で も 美 し く
進 化 し た ガ ラ ス 系 コ ー テ ィ ン グ
 高撥水
2007年3月



      
PX-V200
PROFESSIONAL PAINTSEALANT
タイプ
撥水性を持続
水弾き効果
リクエスト
雨の日の撥水によるクルマの輝きを楽しみたい
水弾き効果を好む
撥水性 水弾き重視タイプ
被膜構造に撥水基を化学結合させることで水弾き効果を高めました。被膜上部に配列された撥水変換型特殊シランが下部のガラス被膜にしっかり結合して撥水効果を長期間持続させます。
 低撥水
2007年3月登場



      
PX-V250
PROFESSIONAL PAINTSEALANT
タイプ
光沢耐久性
適度な撥水
リクエスト
シルバー車・マイカ車等の中間色を深い輝きに
WAXの光沢をコーティングで求めたい
低撥水性 光沢重視タイプ
タイプの異なるシランを複数使用することで立体的な被膜構造となり、さらに光沢を出す為の表面処理剤を配合することで耐久性のある優れた光沢と適度な撥水が持続するガラス被膜が構成されます
 親水
2007年3月



      
PX-V300
PROFESSIONAL PAINTSEALANT
タイプ
防汚性重視
表面が濡れたような状態
リクエスト
濃色車で雨染み・ウォータースポットが気になる
白・淡色車の水アカ付着が気になる
親水性 防汚重視タイプ
シランの中でも単体で撥水性の低いタイプのものを使用し、触媒作用により構成被膜表面に親水基を出すことで空気中の水分を常に吸収し表面を濡れたような状態に保ちます。撥水の少ない被膜により水アカ、雨染みの固着を最大限防止します。


 高撥水
2003年3月


PCX−V110 1液ガラス系
PCX-V110
PROFESSIONAL PAINTSEALANT
PCX-V110
空気中の水分を取り込みガラス質化するシランカップリング剤と、
防汚性の高いフッ素シランの結合体を主体とした無機質のコーティング剤です。緻密で連続した三次元の被膜を形成します。










ガラス結晶化がわかるコーティング剤
PCX-V110の特徴

ガラス質被膜
最終的な塗装表面がガラス質状の衝撃に強い被膜を形成します。

撥水・撥油効果
硬化型フッ素シランが長期的に撥水・撥油効果を維持します。

酸化防止
最終的は結合被膜が無機質になるため、酸化しません。

高光沢性
主成分のアルコキシシラン剤は塗装に浸透し化学結合するため、塗装内部から鮮やかな光沢を形成します。




2003〜2007.03迄までの最新型のコーティングです。
初のガラス系コーティング剤ということで、再度、東京のPRO本部に行って施工方法を学びにいきました。
当初は1台あたり、コーティングを塗るだけで、6時間ほど掛かり、採用はどうしようかと、悩みましたが先輩PROも、ここから同じスタートラインだと思い、また早くマスターしてお客様に喜んで頂こうと採用致しました。
努力の甲斐あってか、その後1台あたりの作業時間は3〜4時間となりました。

上の写真のように結晶化がわかるコーティング剤です。ガラスといっても、とても柔らかいもので、柔軟性があります。


 低撥水
2002年1月


PCX-500 & PCX-500ベースコート剤&メンテナンス剤
PCX-500
PROFESSIONAL PAINTSEALANT
PCX-500
ケイ素とフッ素樹脂のガラス質成分を主体とした繊維状共重合体です。セルロース誘導体を配合することで、汚れ防止効果が維持します。低撥水皮膜を形成し、欠損時に重ね塗りすることで皮膜の再生化と、より強靭化が図れます。
PCX-500ベースコート剤&メンテナンス剤
PCX−500の定着力を向上させ、より緻密で柔軟的な連続的硬化被膜を形成します。施工後の被膜補修や水アカ汚れの除去
(メンテナンス効果)

PCX-500の特徴

浸透光沢皮膜
オルガノポリジメチルシロキサンが塗装表面に浸透し、深い光沢を長期間形成します。

汚れ再付着防止効果 
成分中のフッ素樹脂による防汚性と塗装面に悪影響を与える静電気の発生を防ぐセルロース誘導体の配合で、汚れの再付着を防止します。

低撥水性
最終的な完成皮膜が低撥水になるため、水シミやウォータースポットを防ぎます。

劣化防止
「湿気硬化型変性シリコン」が紫外線吸収剤とフッ素樹脂を取り込んで定着するため、塗装の劣化防止にも有効です。
 高撥水
1997年3月


PC-52A
PC-52A
PROFESSIONAL PAINTSEALANT
PC-52A
フッ素樹脂の中でも、耐水性・耐油性・耐薬品性に優れたPTFEを高濃度で配合しています。一般的なテフロン・フッ素樹脂よりも分子量・分子の大きさが小さいため、塗装表面上で均一な皮膜を形成します。









耐水・耐油・耐薬品に優れたPTFEを高濃度(70%以上)で配合
PC-52Aの特徴

非粘着性
非粘着性に優れたフッ素樹脂を高濃度配合しているため、メンテナンス時の洗浄性に優れています。

撥水・撥油効果
水も油も寄せ付けないと言われているフッ素樹脂をアクリル系樹脂と石油系樹脂を使用して、塗装面に強力に定着します

自然な光沢
植物系カルナウバWAX配合のため、深い自然な透明感のある光沢を作ります。




2003年頃まで、最新型として使用していたコーティング剤です。
現在でも現役なのは、つい最近登場したキズを埋める液剤が別にあるのですが、そのキズ埋め液剤専用コーティング剤がこのPC−52Aなのです。
下の写真 上は石油溶剤・下はフッ素樹脂という具合で、非常にPTFEフッ素の配合が多いのがよくわかります。


 高撥水 1993年


P-73-Q
P-73-Q
PROFESSIONAL PAINTSEALANT
P-73-Q
シリコーン系ポリマーを主体とし、新車や再塗装面に使用しても柔軟性に富む樹脂が塗料の呼吸を妨げることなく、くもる心配がありません。クリーナーを配合しているため、本液のみでも塗装面の汚れや渦巻き状のキズを補修し、酸化を取り除くことが可能です。








カービューティープロ スクールで濃色車用として使用しました。
コーティング中にクリーナーが配合されているので、磨きながら仕上げができる唯一の液剤です。
最新型の液剤に比べれば、耐久性は短いですが、仕上がりはとてもよいです。(特に濃色車)
旧型液剤でも、いまだ現役なのは、そんな理由からです。

カービューティープロ ハラダではドア内のところなど、内側を施工の際に使用しています。
 低撥水 1984年


P-39-Q
P-39-Q
POLYMERU PAINTSEALANT
P-39-Q
被膜硬化型ポリマーを配合し、光沢付与性に優れ、色あせや酸化から塗装面を保護します。クリーナーを配合しているため、本液のみでも塗装面の汚れや酸化を取り除くことが可能です。低撥水効果を発揮するため、ウォータースポットの付着を最小限におさえられます。
P-73-Qの低撥水バージョンです。

カービューティープロ ハラダでは使用していません。








PCW-880
PCW-880
アルミホイール コーティング剤
PCW-880  アルミホイール コーティング剤

アルミホイールを長期間撥水させ優れた防汚効果を発揮するホイールコーティング剤です。シロキサン結合したコーティング層は、ブレーキダスト等のあらゆる汚れの固着を防ぎます。完成した被膜は、水洗いのみで1年以上の効果が持続します。

洗浄用スポンジ TYPE−Cを使いましょう。







PGS-919
PGS-919
クイック ガラスコーティング剤
PGS-919  クイック ガラスコーティング剤

特殊マイクロクリーナー配合で簡易的な油膜の除去と撥水加工までを1液で同時にできます。
何度重ね塗りしても、透明感のあるスッキリとした視界を簡単に確保できます。
シリコーンワイパーとの相性が良いです。

シリコンとフッ素のダブルコーティング。





PCM-820
PCM-820
モール コーティング剤
PCM-820  モールコーティング剤

未塗装のバンパーやモールを酸化による劣化から保護します。
また、白ボケしたバンパーやモールにも、深いツヤを与えます。

劣化によって、黒く戻らない場合もあります。









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